カスタマージャーニーマップ

みなさんは「カスタマージャーニーマップ」という言葉をご存知ですか? 最近、お客様は一足飛びで購入まで行ってくれない時代です。商品を見つけた(認知)あと、比較、お試しなどを経て、購入、そしてシェアへと繋がります。 カスタマージャーニーマップは、このお客様の行動を旅(ジャーニー)にたとえ、それぞれのフェーズに寄り添って適切なコンテンツを届けよう、という考え方です。コンテンツマーケティングという言葉もお互い関連しています。 概念としてはなんとなくわかっていることですが、今までなかなか整理できなくて、どうしても場当たり的な対応になってしまっていました。 最近この考え方を勉強し、自分が思っている考え方と非常に近いと感じ、社内でもワークショップを行っています。 結果が出ればぜひお客様にもフィードバックしたい取り組みです。 またお客様には個別にご説明します。 […]

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ブログ

[:ja]こんにちは。山本です。 メンバーも多少変わって、トランスコミュニカ第3章としてスタートしました。 自社アプリ、自社サービスも少しずつでき、これからは「マーケティング」が弊社の課題です。 先日もマーケティングセミナーに出席したのですが、必ず言われるのが 「ブログを書きましょう」 「コツコツやりましょう」 ということです。 分かってます!分かってます!大事ですよね。 しかし!分かっちゃいるけどこれが一番難しいんです。 人にはいろいろアドバイスしますが、自分で実践するのが一番難しいものです。 しかし、女性スタッフも増え、みんなやる気があって私も少し時間的余裕もできつつあるので、あらためてブログをきちんと書いてみようと思います。 みなさま、よろしくお願いします。  [:en]Hello. This is Yamamoto. It’s been a while since I wrote the blog last time. Over the last eight years, we have been developing customer’s system. Now, we created several own apps, and it is a timing to start thinking about “marketing”. If you join the WEB marketing seminar, everybody talks about the importance of Blog. I know, I know, yes it is important, but that is the most difficult thing to continue. But now we had new staffs and I have little more time for the communication with customer, I decided to start my blog in both […]

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時間管理アプリのお話

時間管理アプリ

仕事が忙しくなると 「しまった!あれをやるのを忘れてた!」 「時間が足りない!」 なんてことが多々あります。みなさん対策はどうしていますか? 手帳を使っていますか?アプリを使っていますか? 私はサラリーマン時代、ずっと手帳を使っていました。お気に入りは「バーティカル」という、1日の時間が縦向きに表示されたタイプで、その一番下にやるべきこと(ToDo)を書いていました。 朝オフィスに来て、今日のToDoを整理し、各時間に割り振って1日の計画を立てます。終わったら線を引いて消していきます。これを毎日できるだけ繰り返していましたが、予定通り終わるToDoはせいぜい半分くらいで、残りはまた次の日に繰り越されていきます。そもそも朝計画を立てる余裕もなく、メールや電話に追われてしまう日も多くあります。 計画を立てて作業されている方なら分かると思いますが、この「計画を立てる」という作業がものすごく大切で、計画を立てるか立てないかで、同じ作業でも効率が大きく変わってきます。 逆に、仕事効率が悪い人をみると、朝来ていきなり「メールチェック」から入り、そこに緊急の問い合わせがあるとすぐさま対応します。そうこうしているうちに「これお願いします」と依頼が入り、それをToDoリストに書き、緊急対応が終わり次第、対応します。最悪の場合、ToDoリストに書き忘れて、あとから気付いて慌てて対応したりします。 一見、迅速に対応していて素晴らしいように見えますが、このやり方では結果的に 「1. 効率が落ち」、 「2. ToDo忘れ」が発生し、さらに 「3. 創造的な仕事ができなく」 なります。 与えられた時間は同じだし、ToDoリストも作っているし、頑張っているのですが、この差はなんでしょうか? 私が考える違いは「脳の使い方」です。 仕事をしていると、どうしても「複数のタスク」を抱えます。効率が悪いときは、作業をしながら「あ!あれもやらなきゃ!」とか「あれはどうなってたっけ?」という風に、一つの仕事をしながら他のことを考えてしまうのです。タスクAをしながらタスクBやタスクCのことが「忘れられず」、脳がいろいろなことを考えてしまい、集中できないのです。 では、タスクAに集中するにはどうすればいいのでしょうか。 たとえば「今日は10時から11時まではタスクAをやる」と計画を立てます。そして11時から12時まではタスクB」「13時から14時はタスクC」と計画を立てます。 すると、タスクAをこなしている間はタスクB、タスクCのことは「忘れられる」のです。 たったそれだけのことです。 しかし、この「忘れられる」ということがとても大切で、それによって現在の作業に集中できます。 惜しい人は同じ「計画を立てる」でも「今日はタスクA、タスクB、タスクCをやる」くらいまでしか計画を立てません。これだと、タスクAをやりながら「ああこのあとタスクBもやらなきゃなあ」などと考えてしまい、脳はタスクB、タスクCのことが「忘れられない」のです。 たったそれだけの違いですが、これが仕事上は大きな差異を生みます。 また、副産物として、時間を決めると「何時までに終わらせなきゃ」という期限ができるため、効率があがります。一般的に、時間単位で計画を立てる理由としてこの「期限」があげられることが多いですが、実は一番大きいポイントはたのタスクを「忘れられる」という点だと私は思っています。 子どもたちを見ていると、宿題にやたらと時間がかかることがあります。観察してみると、ときどきぼーっと違うことを考えているんですね。 そこでストップウォッチを持たせて「自分で時間を決めてやってごらん」というと、スピードが倍以上に上がったりします。 弊社では、この「時間管理」をアプリの力でなんとかできないかと計画を進めています。社会人の方にもそうですが、子ども向けにもアプリを開発できないかと考えています。子どものうちから時間管理方法を身につけておくと、これから先の成績や仕事、人生が大きく変わってくると思うのです。 アプリ完成をご期待ください! […]

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ディープラーニングの世界

最近は「ディープラーニング」の世界を少し研究しています。 近頃、ニュースで「囲碁の名人対コンピュータ」といったいわゆる「AI(人口知能)」の話を聞くことがあると思います。グーグルやフェイスブックといった企業も、今までは「モバイルファースト」(スマホを最優先でやるぜ)と言っていましたが、最近は「AIファースト」(やっぱり人工知能を最優先でやるぜ)と言い出しています。 なぜ急にAIが注目され始めたのでしょうか。 ひとつのきっかけは「ディープラーニング」という技術です。 昔からある技術のひとつに「画像認識」というものがあります。ある物の画像をコンピュータが読み込むと「これはリンゴだ」とか「これはミカンだ」というように、画像を認識(判別)するというものです。これを応用したものとしては、デジカメの顔認識機能や、文章の画像を文字に変換する機能(OCR)、パスワードの代わりに顔で認証する機能などがあります。 この画像認識技術は昔から様々な企業によってその精度が競争されてきました。画像認識のコンテストも例年開催されています。 2012年に行われたコンテストで、ある大きな事件が起きました。それは、あるチームが「ディープラーニング」という技術を使って出場したところ、他のチームより圧倒的に高い精度で優勝したのです。 ディープラーニング自体は実は1970年代からある技術でしたが、この優勝により一気に見直されました。ディープラーニングの技術者は当時世界に50人程度しかいなかったという話もあり、その会社をグーグルが買収したという話もあります。 ディープラーニングとは、「ディープ」という言葉が付いているように、プログラムが何層も深い学習をします。ある「インプット」、たとえば「画像」をディープラーニングプログラムに渡すと、それを学習し、「これはリンゴです」と言った結果を返します。 すごい点は、それを少しずつ「学習」する点です。通常、プログラムは「こうきたらこう返す」という決まったロジックしか処理できませんが、ディープラーニングのプログラムでは、少しずつ学習して、返せるようになります。 最近では、技術者ですらその学習ロジックは分からない場合があるそうです。これは恐ろしいことでもあります。SF映画なんかで「ロボットが反乱を起こす」なんてストーリーがありますが、それもあり得ないとは言い切れない時代になってきたと言えるかもしれません。 そう聞くと少し怖いですが、もっと便利で安全な使い方がたくさんあります。 フェイスブックはAIに力を入れていますが、彼らが目指している世界は、たとえばフェイスブックメッセンジャーに「〇〇ホテルを予約したいんだけど」と送ると「何月何日ですか?」「何名ですか?」というようにAIが自動で返信をし、予約の完了まで行ってくれる、といったサービスです。 これは革命的な変化です。今までホテルを予約したければ「電話」「WEB」「アプリ」くらいしかありませんでした。WEBで予約ができるようになった時点で「便利だなあ」と感じていたわけですが、AIを使えばおじいちゃんから子どもまでもっと簡単に予約ができるわけです。企業から見れば人件費の削減にもつながります。 グーグルやフェイスブックがAIに力を入れているのは、こうした「アプリの次」の世界での覇権を狙っているからです。 これは、弊社のようなシステム開発会社にとって脅威か、チャンスかというと、私はチャンスだと思います。ディープラーニングを勉強しているとわかりますが、その技術を学ぶことと、よいサービスを作ることは別の話だからです。 javaプログラムの技術が分かるからよいシステムが作れるか、というとそうではないように、ディープラーニングを学んでも、それをどのようなサービスで、どのようなプログラムで提供するかは千差万別だからです。 現状では、弊社も含めた様々な「ソフト開発会社」が存在しますが、そのうちたくさんの「AI開発会社」が現れることでしょう。私たちの子どもの時代にはそれが当たり前になっているかもしれません。 弊社も、先頭を走れるようにこれからも技術の習得に努めます。 直近では画像認識技術を使ったサービスの開発を進めたいと思います。   株式会社トランスコミュニカ 山本譲治 […]

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気がつけば6年目

トランスコミュニカ代表取締役の山本譲治です。 気がつけば会社を設立してから5年が経とうとしています。 5年前、地元大分に帰郷し、引越しも終わらないうちにシェアーオフィスに電話をして、面談に行きました。そこで、頭に後光がさしたオーナーと出会い、次の日から入居を決めました。 オーナー:「会社の目標は何ですか?」 私:「世界平和です」 まだ事業はぼんやりしていましたが、自分の経験を生かして、ITを使って世界をつなげるんだ、というビジョンは持っていました。それは、「そうしたい」という思いもあったし、「ビジネスになる」という思いもありました。 当時はまだ日本ではFacebookをやっている人も少なく、SNSというと「なにそれ?おいしいの?」というレベルでした。事業計画を書いて、地元の人のツテを伝って話に行きましたが、「そんなもの金にならん」と言われたりもしました。 それから5年、たしかに金になっていません(笑) しかし、売り上げは立たず、コストはかかり、嫁の機嫌は悪くなり、「どうしよう!?」という危機の中で、なんだかわからないけど結果的に乗り越え、会社をつぶさずに何とか生き残っている、というこの事実は、自分の中で大きな財産です。 大変お世話になっているある社長から「事業を続ける秘訣は、事業を続けることだ」と言われました。本当にその通りです。「どうやって続けてきたの?」と言われても、その場その場で何とか乗り切ってきただけであって、あまり秘訣はありません。でも心の中で「絶対にやめないぜ!」という気持ちだけは持っていました。秘訣といえばそれだけかもしれません。 会社としてはまだまだですが、おかげさまで仲間も増え、一緒に事業を進めてくれる同士もでき、一歩ずつですが着実に前に進んでいます。 お世話になった皆さんへの感謝を忘れずに、まだまだ先へと進んでいきたいと思います。 当面の目標は、事業を乗り切る中でおざなりになっていた「海外」「世界」とのつながりを改めて構築していくことです。まずはニューヨークオフィスですかね(笑) このブログで自分の思いや経験、技術的なことなど、いろいろと書いていこうと思います。 みなさまよろしくお願いします。 株式会社トランスコミュニカ 代表取締役 山本譲治 […]

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